ご当地B級グルメ袋井宿「たまごふわふわ」

「たまごふわふわ」の魅力

 

 

「たまごふわふわ」とは、卵とだし汁を使っただけの非常にシンプルな料理です。だしはカツオ、昆布、鶏ガラなど、色々なバリエーションがあるみたいです。

 

 

だし汁をはった土鍋を火にかけ、それが沸騰してきたところによくかき混ぜた卵を流し込み蓋をします。そして、だし汁の蒸気と弱火で蒸すようにして、ふんわりと仕上げていくのです。とにかくその名前の通りに、ふわふわっと仕上げるのがポイントのようです。簡単に作れそうに思えますが、実は熟練の技が求められる料理でもあるのです。

 

 

口の中でいつの間にか消えてしまうといわれるほど「ふわっ」とした食感と、だし汁の美味しさが特徴です。その食感は、これまでの玉子料理に比べて、舌触りのふんわり感が全く違うといわれていますし、その食感がたまらないという人も多く、現在では日本各地からこの「たまごふわふわ」を求めて袋井を訪れる人が増えているようです。

 

 

現在は、袋井市観光協会の力で再現され、袋井の地元グルメとして親しまれており、袋井市内では、何軒もの店で「たまごふわふわ」の再現料理を食べることができます。また、この「たまごふわふわ」をアイスクリームやお菓子にアレンジした商品も販売されています。

 

 

本来は朝食として出されていた料理のようですが、お酒を飲んだ後の締めの料理としても食べるのも格別であるということです。